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3月24日:フィルムフォーラム「飯館村のお母ちゃんたち」



第95回いたばしボランティア 市民活動フォーラムに参加しました。


古居みずえ監督の「飯館村のお母ちゃんたち」のドキュメンタリーと
トークセッションおよびディスカッションが主な内容。

飯館村から2人のお母ちゃん、
はなこさん、のぶこさんが参加されました。


ドキュメンタリーは、突然日常生活を奪われ、
酪農家として生きることができなくなった様子、
将来が見えない不安が、
お母ちゃん3人を中心に描かれています。

このドキュメンタリーがどのような形で公開されるかはわかりませんが、
まだセリフも入っていない、生の状態で、監督自らがセリフを読み上げていました。

お母ちゃん2人にも初めて見せたという状況で、
お2人・参加者のすすり泣く声が響いていたのが印象的でした。

その後のトークセッションでは、震災当日の様子、
南相馬の人々が津波から避難してきたため、炊き出しを行ったこと、
停電のため、情報が全くなかったこと、
電気がないため、乳搾りを一晩かけて行っていたことなどを話されていました。


最後に、
被爆の検診を受けても、みな数値が同じであることに怒り、
国も県も村も信じられないとおっしゃっていました。

彼女たちは、牛がいるために、避難が遅れたにもかかわらず、
ほかの、先に避難した人々と同じ結果に憤りを感じていました。

結果を隠しているとしか思えないということ、でした。


2011年4月1日に福島医科大が放射能について、大丈夫と言ってから翌4月2日、
飯館村は計画的避難区域になったそうです。


その後、各グループにわかれてディスカッション。
事実を事実として受け止めて、発信する、知ることが大事だという
意見が出ました。


参考資料
おんなたちの歌 古居みずえのホームページ
ふるいみずえのブログ



ここから、私の感想。

まず、2人のお母ちゃんが元気で、思っていることをストレートにぶつけてくれたことに、
感謝しています。
ドキュメンタリーは当時のことを思い出すつらい内容だったと思うけど、
気丈に、震災から現在までのことを語っていただきました。

国も県も村も信じられない。。。
この言葉が今の福島の人、全国の人が、脱原発にむけた動きをとれない
1つの要因のように感じました。
こう、あきらめてしまっているというか。。。

でも、あきらめてしまっては、何も変わらないと思います。


でも、何ができるかと考えていくと、、、、、

もう、はげそうなくらい、頭が痛くなります。
どーしたらいいんだろう。

そう、考えるのも必要ですよね。
とにかく、知ること、発信することに今は専念して、
本で勉強して、話しあう機会があれば参加し、
ブログを継続したいと思っています。




最後に。
このブログをどう、発信していくか。
3月下旬までの動き、協力隊のこと、メキシコの観光のこと、書きたいことが
沢山あるので、時期は前後すると思いますが、よろしくお願いします。

また、少しずつスペイン語でも文をかけて、外に発信したいなぁという
希望もありますが、どうなることやら。

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プロフィール

アッキーナ

Author:アッキーナ
「今、考える。食と農」についてのブログ。
プラスたまの旅行記・写真紹介。
そして2010年~2012年まで青年海外協力隊員として行った
メキシコのこと。

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